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12話 気候変動での『生き方』、そして『生き様』は

 『気候変動での生き様』は、一般的な常識には沿えていない“理”、 環境オタクの知識で書いていますので、書物として受け入れられるかどうか、不安が漂っています。

 今も虚心で居たいと思って、ボンヤリとする時間を大切にしていますが、景色の良い山頂でのボンヤリではなくて、居住圏でのボンヤリですから、どうしても雑念が出てきますね。

不安が漂っていることにも、心が揺れています。

 地球環境の啓発で活用していた標語、《シンクグローバリー》&《アクトローカリー》を用いて、自分としては、アクトローカリーは【生き方】で、シンクグローバリーを【生き様】に、それぞれの区分整理が出来ていると思っているのですが。

 それに、気候変動は「単なる自然界の事象」ですし、それへの対応が「人間界での身勝手な解釈」でしかないという、至って単純な整理も出来たと思っているのに。

 そう、読者という人々の“理”では、日々の暮らしが【生き方】であって、これは、手の届く範囲の事象が対象でしょうから、「ドン!」と地面を蹴ったら、アルゼンチンの人がびっくりするような話は、常識的に不合理、“理”に合わないかも知れません。

 【生き様】での整理では、生物進化を伴うガイアは神秘の塊ですから、未知がどこまでも続くという設定での話しになるので、この類になるでしょう。

 また、米国大統領選というバタフライが、どこで、どのような嵐をもたらすか、これも、未知のままという【生き様】ですから、【生き方】での理解では、“理”のすれ違いですね。

 ただ、これらの不安要素は、〔三間の広がり〕のうち、人々が暮らしている現場、〔人間の広がり〕という人間界での不安です。

 ウェブ社会が当たり前になって、この11月からは、スマホを見ながら自転車に乗る「ながら運転」には、1年以下の懲役または30万円以下の罰金が、・・・。

 社会性システムの構成員ではないと思っていた「ながら族」も、警察に捕まることで、身近な〔自分ごと化〕、道交法という制度システムに属していることを思い知るのでしょう。

この拡大解釈で、いずれの日にか、人間界で生活しているだけなのに、自然界にも属していることも思い知るのでしょう。

 自然界、例えば生物だけでも、人知が及んでいない神秘の塊ですから。

 これらを含めた「気候変動の答え」には、これからもたどり着けないとして、だからガイアには、神秘の塊、神様が居ると思う【生き方】で、気が安らぐかも知れません。

 これからは、パリ協定の実効に、紆余曲折という〔流行〕があっても、気候変動対策での【生き方】が、〔不易〕として定着する【生き様】になっていくことでしょう。

 
 
 

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