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第30話「一念の微」を考える発端

更新日:1月20日

 『気候変動への備え』の元々の執筆動機は、『生き様』の根幹をなしている人間界でのメカニズム、【社会性システム】という器とそこでの【人存エネルギー】の{器と心の共鳴}が発端です。

 『生き様』での説明は、門外漢の環境オタクの造語を用いたため、辞書で説明の内容を確かめることもできず、{器と心の共鳴}を信じる根拠がない状態が続いています。


 例えば、【社会性システム】の組織・構造・仕組み・制度を公表したのは、1996年の第一回大気環境学会です。それから30年間、認知されない状態が続いています。

 ただし、「情報の概念」を説明した『備え』は、オタク造語が派生的に増えたため、しかも、これらの造語は、現在の「情報の概念」という常識を覆すものですから、この説明は大変です。


 ただ、トランプさんとその朋友だった安部さんが、その仲間たちと協力して、情報ネットに具体的な事象を蓄えてくれましたので、これらの事例は、オタク造語の裏付けになってくれました。例えば、【人存エネルギー】の一つである財力も、“生欲”と“物欲”で見る眼が異なるという、マイメディアとソーシャルメディアからの異質情報も、造語の理解度アップをしてくれたようです。


 一方で、SNSの拡大や超AIなど、第四次産業革命での文明の発達は、DNAの進化を凌駕して、文明「発達」とDNA「進化」のスピード差が開いた{器と心の共鳴}になることでしょう。

 この『備え』も必要なので、さらに「一念の微」を考えていきます。


 そして、生命体は、認知空間であってもエントロピー増大を避けるDNAで生きています。代謝機能と生殖機能の確保のために、人間の情報リテラシーにも限界があります。

 この限界を超えた「自分ごと化」への評論・啓発は、筋違いの取り組みです。「二兎を追う者は一兎をも得ず」にならないよう、環境オタクのテリトリーで考えます。

 
 
 

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